34歳イケメン美容外科医「プロポーズは白衣姿で、バラと指輪を贈りたい」

キメキメのプロポーズを予想されそうな僕だから、あえて日常の延長で驚かせるプロポーズを

僕は彼女との記念日やイベントを大切にしたいので、デートは事前に準備して行動することが多いです。だから「彼はきっとこんなときにプロポーズするかも」と彼女に簡単に予想されてしまいそう。なので奇をてらったシチュエーションで告白し、驚かせたいな。

「仕事が延びて待ち合わせ場所に間に合わないから迎えに来てくれる？」と呼び出し、彼女がクリニックの廊下で待っているところに、僕は普段の白衣姿で現れ「結婚しよっか」とバラと指輪を渡しプロポーズしたいです。日常の延長のなかでの自然な告白に信頼感や安心感が一層生まれると思うのです。

外見にはあまりこだわりはなく、お付き合いするときは内面重視です。職業柄緊迫した瞬間が多いので、一緒にいる時の居心地の良さ、裏表がなく誰にでも感じよく接するような女性は、気持ちを穏やかにしてくれて和みますね。一緒にいることで、ありふれた日常の一コマが楽しく盛り上がれるデートができたら幸せです。気持ちのいい日に二人でお洒落して表参道や六本木をお散歩。レストランで食事をして、帰り道はコーヒーを片手に、彼女を包んであげるようにして歩きたい。

結婚しても「ありがとう」と言える感謝と思いやりを持ち、相手への尊敬を忘れず、外国の夫婦のように歳をとっても素直に褒め合うことを大切にしたい。また、お互いが自分の人生あってのパートナーということも重要だと思います。奧さんには自身の仕事やコミュニティを大事にしてもらいたい。食事作りや家事もできる方が自然とすればいいし、その感覚を共有できたら理想的です。

確かな経歴と経験を活かし美容医療に貢献したい

有名病院で研鑽し外科系専門医を取得後、品川美容外科銀座院の部長として従事。目元やリフトアップ等の手術、注入治療に特化。「信頼できる美容医療をより身近に」が信念。

外食も好きだけど自分でメニューを考えて料理も作ります

父も母も料理が上手く、小さい頃から両親と一緒に作るのが好きでした。パスタなどの洋食が得意。良い食材や素敵な食器を見つけると、何をどう作ろうかワクワクします。

自分のセンスや創造性を表現する事・モノ作りが好き

モノトーンが好きなので、インテリアもファッションも白黒で統一。絵は独学で始め、鉛筆やアクリル絵の具を使います。画家はデューラーやターナーが好きです。

清潔感を欠かさないよう身だしなみには気を遣っています

健康保持のために勤務先のクリニックで定期的にビタミン点滴をしています。上品で高級感のある香りが好きで、特にサンローランの香水は高校生の時から愛用しています。

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