【80歳美ばあば】田中幸子さんは社交ダンスも恋愛もイキイキ現役!

二度の離婚を乗り越えて、趣味の社交ダンスに情熱を燃やす美ばあば・田中幸子さん。シャンとした姿勢と赤リップが素敵な田中さんに、いつまでも美しく若々しくいられる秘訣を学びます。

75歳で再婚、80歳で2度目の離婚 一歩踏み出す勇気が新たな恋の活力に

田中幸子さん 80歳 元会社経営
20代で結婚し、専業主婦を経て30代で離婚した後は、3人の子供のうち次女を引き取り、シングルマザーとして、下着メーカーの代理店を経営してきました。離婚後も20年以上ずっとお付き合いしていた方はいましたが、結婚には至らず。60代の頃、友人の紹介で知り合った男性とお付き合いすることに。趣味の社交ダンスのパートナーでもありましたが、お互いに良い関係になれず思い悩むのならと、昨年、10年ほどのお付き合いに終止符を打ちました。

現在は、新たに社交ダンスのパートナーとなった彼と楽しく毎日を過ごしています。彼は86歳。お付き合いはダンスがきっかけ。彼が教えてくれるようになり始まりました。思いやりも深く、アドバイスも的確なので頼りになる存在。どんなことでも話し合える心の支えです。毎日のようにダンスをして、終わったらお茶をしておしゃべりをして帰る。この年齢になってそのような方と出会えるとは思っていなかったので、本当に幸せです。笑顔でいると人が集まってきてくれる。「私なんか」と思わず積極的に! それが幸せの秘訣です。
《Profile》
結婚し、息子と2人の娘を授かった後、離婚。30代から下着メーカーの代理店を経営。現在はひとり暮らし。40代の娘たちとの外出も楽しみに。

社交ダンスと補正下着で美姿勢をキープ

30代から姿勢が良いとずっと褒められてきました。朝、まずはボディスーツを着用。欠かしたことはありません。社交ダンスも良い姿勢でいられる秘訣。洋服も着こなせます。
社交ダンスをするときはもちろん、ヒールのあるダンスシューズで。おかげで、踊る姿だけでなく、日頃から背筋を伸ばして綺麗に歩けるようになっていると思います。
ダンスのパートナーでもあり、お付き合いをしている彼からプレゼントされた衣装ドレス。美しい発色とドレスに施された刺繍が気に入っています。特別な1着になりました。

顔を明るく見せてくれる赤リップとピアスがお気に入り

メークは毎日、必ずしています。だっていつ何時、何があるかわからないじゃないですか(笑)! 自分に自信をもって楽しく1日を過ごせるように。真っ赤なリップが好き。ピアスも昔から大好き。ひとつひとつスタイリストの長女のように小分け袋に入れて収納しています。気に入ったものは即購入。顔まわりが明るくなるので欠かせません。

日焼け対策は徹底!美白&UVアイテムはマスト

昔から日焼けは絶対にしないようにしています。雪肌精のエンリッチ、ハーバルジェルは娘のオススメ。ちふれのUVファンデとメーキャップベースミルクは長年愛用。

80歳美ばあば・田中さんに教わる「美の3カ条」

1:毎朝、メークと補正下着は欠かさない
2:好奇心と行動力が大事!
3:いつでも恋心を忘れない!

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2022年『美ST』4月号掲載
撮影/奥山栄樹、長谷友貴、オノデラカズオ(f-me)、吉澤健太 ヘア・メーク/本多里江(LOODY)、城生なみ子(+nine) 取材/安西繁美、西岡直美、金沢由紀子、秋山真美子 編集/漢那美由紀