【シミ・シワ・たるみ】美女医がリアルにしている美容医療BEST4
スキンケア
2022年7月11日
美女医が自分に施術している美容医療BEST4って?ドクター自身がやってきたことの臨床データが、美しいツヤ肌や引き締まったフェイスラインに現れています。美ストファミリードクター&誌面に登場してくれた美女医の皆さんほぼ全員が、シミ・シワ・たるみ&美肌メンテナンスに行なっている4つの治療をご紹介します。
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主な成分のヒアルロン酸とアミノ酸が真皮の細胞外マトリックスにアプローチして肌再生を促す治療です。架橋剤が使用されていないため、合併症のリスクやアレルギーなどのリスクも少なく安全性も高く、主に目元のちりめんジワに。(ふみビューティークリニック・先山 史先生)(八重洲形成外科・美容皮膚科・原 かや先生)(わかこ皮ふ科クリニック・新保和花子先生)ほか
<Dr.ウサコのコメント>
ハイフ、マッサージピール、ダーマペン、光治療、スレッドは殿堂入りさせたいくらいに定番化。「マッサージピール+ダーマペンのヴェルベットスキンを月イチでやっている美女医の肌はスッピンでも輝いていた!」とヘア・メークさんの証言も。たるみはハイフと糸の2択!光治療で取り残した薄ジミはゼオスキンやピーリングでケア継続がポピュラーに。新しいところではスネコスで、目まわりの小ジワ対策。ツヤ肌をたるませずにキープする治療が日々のケアとして浸透中です。
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2022年『美ST』7月号掲載
撮影/オノデラカズオ、中島 洸(まきうらオフィス)、中林 香、渡邉力斗(Seep) ヘア・メーク/川岸ゆかり(Luck.)、久保フユミ(ROI)、Sai、辰巳 彩、日吉明子(ともに六本木美容室) 取材/Dr.ウサコ、岡崎久美子、菊池真理子、平井ゆみ、兵藤美香、八尾美奈子 編集/小澤博子、永見 理
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