【冷え性対策】秋から始めたい「じんわり温活」5選

朝晩急に冷え込む季節、昼間はエアコンが効きすぎている場所も。夏の延長で薄着だと、気付かないうちに体を冷やしてしまうことも。冷えは女性の不調につながります。冷えから体を守るなら、物理的に温めてしまうのが近道。優しく温めてくれるグッズをご紹介します。

上半身は風通しを良く、下半身は温めて冷え回避!

クーラーが全身に当たってしまうと、冷えすぎの原因に。ブランケットやレッグウォーマーを使って、下半身は温めて。(磯村先生)シルクとコットン二重構造の薄手のレッグウォーマー。シルクの保温効果でじんわり温めます。薄手だから、パンツの下に忍ばせることも可能。内側シルク 2重編み 薄手レッグウォーマー 02 銀色 ¥1,430(絹屋/大醐)

子宮を温める蓄熱素材で〝会陰〟周りを包み込む

体温を蓄えて温める蓄熱素材が生地に織り込まれています。暑すぎず快適な温活サポートができるショーツを活用して。(栗本先生)膣を温める健康ショーツ。会陰のツボをすっぽり覆って温度感を3°CUP!鼠蹊部を開放し、巡りを妨げない設計。On de miu ビ ューティーショーツ ¥6,380(On de miu)

冷えに効くツボ〝関元〟をセルフお灸でじんわり温熱!

おへそから指幅4本分下にある関元は冷えや生理痛の緩和に効果があります。セルフお灸なら自宅で手軽!(栗本先生)
発熱体がもぐさを温め、火をつけずに貼るだけで、温熱効果が約3時間。火を使わないお灸 太陽 30個入り ¥2,662(せんねん灸・セネファ)

温活の定番〝腹巻き〟はシルクの保温効果を利用

自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れてしまうと、体温調整がうまくいかない一因に。お腹まわりは温めましょう。(寺師先生)衣類のシルエットに響かないのが嬉しい薄手タイプの腹巻き。伸びがよく、しっかり覆える。極薄2mmのびのびシルク腹巻 ロング ¥2,640(絹屋/大醐)

重炭酸温浴で血流を促進して不調を改善する!

毎日の入浴に使うと、血流が促進されて体温の上昇効果が期待できます。38〜41°Cのお湯に15分程度入るのが理想。(栗本先生)血管を拡張し、酸素を取り込む。副交感神経が優位に働くことでリフレッシュも。薬用 HOT TAB WELLNESS 45錠[医薬部外品]¥3,960(ホットタブ)

お話を伺ったのは▶▶

磯村クリニック 院長 磯村知子先生
日本東洋医学会認定漢方専門医。皮膚科専門医「磯村クリニック」を開業するかたわら、東京女子医大東洋医学研究所非常勤講師も務める。赤ちゃんからシニアまで女医ならではの細やかなケアでお悩みに対応。
グラン治療院 統括院長 栗本夏帆先生
鍼灸師、温活士。一般社団法人日本鍼協会理事、日本フェムテック教会常任理事を務める。「女性を幸せにする膣サロン」を主宰し、女性の心と体の健康を啓蒙。『うるおいの膣レッチ』(光文社)著者。フェムテック関連商品のアドバイザーも。
けい子レディースクリニック表参道 寺師恵子先生
日本産婦人科学会並びに、日本女性医学学会専門医。東海大学医学部卒業。女性の一生に関わり、産婦人科疾患の治療はもちろん、子宮や卵巣癌の悩みまで、女性のライフステージに合わせた健康的な美しい体の維持をサポート。

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2022『美ST』9月号掲載
撮影/オノデラカズオ モデル/郡司美穂(TEAM美魔女) 取材/門脇才知有 編集/佐久間朋子