90歳CEO・102歳コロナ克服ばあばが健康のために食べてるものとは

90代で現役CEOのばあばや、100歳の時に新型コロナウイルスに感染して元気に回復したばあばたちの元気の秘訣は?スーパーばあば2人が健康のために毎日食べたり、飲んだりしているものや意識していることを教えてもらいました。

現役・不動産会社CEOよしこばあばの元気の源は?

教えてくれたのは……不動産会社代表取締役 新井芳子さん(90歳)
69歳の時に夫を亡くし、以来一人暮らし。一度老人ホームに入所したものの、自分でやることがない生活がつまらなくなって退所!92歳にして現役の不動産会社CEOを務めているスーパーばあば。

毎日のゆっくり晩酌が生きがい

「お料理が得意だし自然な栄養を摂りたいから、お肉や魚、野菜をバランスよく食べるように心がけています。とは言え、無理をしないのが信条。野菜が足りないなと思ったら市販の野菜ジュースに頼ります。そして毎晩350mlのサッポロビールと濃いめのレモンサワーをゆっくりいただく時間が何よりも楽しみなの。チワワのポンちゃんの散歩のために元気でいなきゃ!って、張り合いになっているわね」
新しい情報にも目を向けて楽しんでいますよ。感銘を受けた新聞記事は切り取ってノートにスクラップ。感想も書き留めます。

102歳ばあば・健康の秘訣は気功と毎朝の「牛乳浸し」?

教えてくれたのは……伊東綾子さん(102歳)
大正9年生まれ。滋賀県大津市に生まれ、女学校時代から水泳で鍛えた丈夫な体が自慢。現在も気功のほかスペイン語、絵画を習う、パワフルばあば。

毎朝のパワーフードはコレ

「先日102歳のお祝い会を琵琶湖ホテルがしてくださいました。〝自由気まま、お腹いっぱい〟がモットーで、お野菜もいただくけれど、やっぱりお肉ね。牛ステーキや豚しゃぶなど2日に1回は必ず、意識して食べています。朝食は、バナナ1/2、リンゴ1/4、アボカド1/4を3mmにスライスして牛乳に浸したものがお気に入り。20年間続けている朝の気功も秘訣かしら」
毎年夏の絵手紙を100人近くの方にお送りするのだけど、その水彩画も自分で描きますよ。夏のお便りを描いていると、バテている暇もありません!

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2022年『美ST』10月号掲載
撮影/てつや 取材/岩崎香織 協力/浦﨑かおり 編集/矢實佑理
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