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【ダウンタイムなしで美鼻に!】美容誌編集長も太鼓判を押す美容医療って?

昔と比べて鼻が大きくなった?広がった?そう感じ始めたら鼻のエイジングサインかも。加齢による鼻の軟骨の成長や皮膚のたるみ、骨の萎縮などで鼻周りの印象が変わり、丸く大きく見えるのです。そんな鼻の加齢を改善してくれるのが「ヒアルロン酸注入」。短時間でも美しい仕上がりが実現します。

50歳目前、加齢が押し寄せた桐野統括編集長の鼻が、数分で美鼻にアップデート

もともと、鼻筋が細く綺麗な形の鼻ですが、鼻唇角がやや狭いため笑った時に鼻先が垂れて(下垂して)見えてしまいます。ヒアルロン酸を鼻柱基部から注入することで、鼻先を高くしつつ鼻唇角を広く調整。また、鼻先の高さに合わせて鼻筋の高さも調整し、一体感のある、全体的にスッキリとしたバランスの良い印象に。

「ワイルドな牧野先生の指先が繊細すぎて感激しました。羽に撫でられているような感覚、まさにフェザータッチ! 注入中も、鼻の形を整えている時も、優しい指の感触、これは美容医療人生で初体験!定期的に受けたい施術が一つ増えました」(桐野)

美鼻は高さだけじゃない! デザイン命の鼻ツンヒアル

「鼻骨が平べったく、鼻筋に筋感がない鼻です。鼻先も低く鼻の存在感がないため、鼻筋から鼻先にかけて全体的に高くして、存在感を持たせ、キリッとした印象に。アップノーズは似合わないようだったので鼻唇角はやや狭めの仕上がりです」(牧野先生)

57歳の美人が更に美人になるには、加齢鼻のリセットはマスト!

「ハンプ(鼻骨突起)が張っていて全体的に存在感があるので、ハンプ部へは注入せずそれ以外の部分(特に鼻根部) へヒアルロン酸を注入することで鼻筋は凹凸もなくなりスッキリ。ハンプの幅もあるため鼻筋を細くしすぎないことも大切。またハンプの高さに合わせてバランスよく鼻先を高くすることも忘れずに」(牧野先生)

鼻唇角度は顔立ちによって決定しますが、今回は100度に。針穴は1点のみ、二方向にヒアルロン酸を注入します。オペまでは勇気がないけれど加齢鼻を改善したい場合のファーストチョイス。

施術してくれたのは▶︎▶︎

オールマイティなオペ技術は来春からはオープン予定の銀座院で。ヒアルロン酸やスレッドまで何でもこなす美STファミドク。ワイルドな外見とは真逆の繊細な仕上がりです。

東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F フリーダイヤル 0120-911-935 鼻ツンヒアル¥107,800 鼻オペの症例数も多い牧野先生は、解剖学的に各々の鼻を細かく分析してから鼻ヒアルもデザイン。ナチュラルな仕上がりを好む患者さんから大人気。

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2022年『美ST』12月号掲載
撮影/楠 聖子、清水ちえみ、中林 香 編集/小澤博子

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