2大美容ドクターが本当に勧める【若返り美容医療】

美容医療が特別でなくなってきた昨今ですが、ネットに飛び交う情報は怪しいものばかり。診療終わりに一息ついていたドクターに、素朴な疑問をぶつけてみたら、ざっくばらんな回答が。進化が早い美容医療の今、がわかります。

造形の池田、注入の橋本が気軽に聞けないこと全てお答えします

Q. そもそも、エステと美容医療の違いって?どんなことが美容医療ではできるんですか?
A. 効果が違います!

そもそも、エステと美容医療の違いって?どんなことが美容医療ではできる「医療は医師が行うため効果がある治療を提供。エステはあくまでも癒し」(池田)「薬剤や医療用マシンの使用、注射など医療行為も可能なので効果が段違い」(橋本)

Q. 明確なコンプレックスがあるわけではなく、漠然と綺麗になりたいだけですが、こういったぼんやりした動機でクリニックに行ってもいいでしょうか。
A. カウンセリングだけでもぜひ(橋本先生)

「専門医に診てもらい、見積もりを持ち帰ってももちろんOK」(橋本)「予防には30歳くらいからアンチエイジング治療を開始するのがオススメ」(池田)

Q. 肌が弱くて悩みも多いのですが、美容医療は刺激が強いからやらないほうがいいですよね?
A. 敏感肌でも治療可能です。

「マシンの出力を抑えたり、薬剤の濃度を弱めることで敏感肌の人でも可能な治療がほとんど。むしろ肌質改善できる可能性が高いです」(池田・橋本)

Q. 日本よりも安いと話題の韓国。どうしてあんなに安いんですか?
A. クリニックが多い分、価格競争が激しいから。

「日本の半分以下の人口ですが美容クリニックは1000軒以上多い」(橋本)「安価に抑えるために、ひとつのクリニックで日本では考えられない数の手術をこなしています」(池田)

Q. シミ、シワ、たるみ、どれから治療するのがいいのでしょうか。
A. どれからでもOKです。

「効果がわかりやすいシミ→シワ→たるみの順番をオススメすることも」(池田)「その人にとって一番気になるところをカウンセリングで判断します」(橋本)

Q. 一番安くて、痛みのない治療は?
A. ピーリング系です。

「¥15,000のマッサージピールに各¥3,000のベビーペプチドパックかヒーライトの組合わせがオススメ」(池田)「ミックスピールなら¥8,000」(橋本)

Q. 今〝うちの看板はこれ!〟と一番自信をもって勧めたい治療は?
A. ベビーコラーゲンピーリング(池田先生)ダーマペン4(橋本先生)

「若返りと美肌効果が確実で価格的にもリピートしやすい施術」(池田)「日本で唯一の技術指導医をしています。毛穴やニキビ、ニキビ跡が気になる方、トータルで美肌を追求する方にオススメ」(橋本)

Q. 今シミ取り治療のスタンダードは何ですか?
A. ルメッカ

「シミ、美肌だけでなく赤ら顔にも効果あり」(池田)「ルメッカ以外にも、M22というフォトフェイシャルとピコレーザーをシミの種類に応じて使い分け」(橋本)

Q. 今一番オススメのたるみ治療は何ですか?
A. 顔にもできるハイフがあります。

「ほうれい線まわりや口元にも当てられるスマイルハイフは痛みも少ない」(池田)「マシン系だとウルトラフォーマー3。スレッドリフトも人気です」(橋本)

Q. ボトックスは表情が動かないというイメージが強いですが、実際はどうなのでしょうか。
A. マイクロボトックスの手法で入れれば大丈夫(池田先生)

「極微量のボトックスを皮膚の浅いところに注射する方法なら、筋肉の表面繊維だけの働きを弱められるのでシワは和らげてナチュラルな仕上がりに」(池田)

Q. 定期メンテナンスとしてオススメの治療は何ですか?
A. マッサージピール

ダウンタイムも短く肌が変わる実感を得られる点が◎。他に「シミ取りのルメッカ、引き上げのスマイルハイフ」(池田)「美肌効果の高いダーマペン4」(橋本)

Q. ずばり、良心的ドクターと利益優先ドクターを見分ける方法はありますか?
A. 最初に〝カウンセラー〞が出てくるかどうか。

「医師以外がカウンセリングするクリニックはオススメしません」(橋本)「オプションで施術金額が高くなったり、ネット記載額より高額になったら注意」(池田)
教えてくれたのは……橋本 聡先生 スキンリファインクリニック 広尾院 院長
日本で唯一のダーマペン4技術指導医。自然な仕上がりの丁寧な注入なら橋本先生と通いつめる患者が多数。確実に結果が出るとダーマペン4人気が爆発中。
教えてくれたのは……池田欣生先生 東京皮膚科・形成外科 総院長
美魔女コンテストの審査員も務め美ST世代の美容ニーズを正しく理解してくれているドクターの一人。最先端医療を自身にいち早く施術し治療に生かしている。
2020年『美ST』6月号掲載
撮影/資人導〈vale.〉(人物)、清水ちえみ(静物) ヘア・メーク/ミッチー〈natura〉 取材/中田ゆき 編集/浜野彩希 撮影協力/にく割烹金座kinza