ノーファンデOK!【用途別カラーベース下地】で夏の時短肌!

メークを始めた頃に流行ったカラーベースが進化を遂げて再登場。どの色をどう使うか迷いがちですが、ベストな色を選べば、薄づきのまま悩みを隠してなりたいイメージに!崩れ知らずの肌が時短で叶うから、美ST世代の新マストハブアイテムです。

【オレンジ】薄く塗るだけで顔がパッと明るく!ヘルシー印象を格上げ

「自然にくすみを飛ばしてくれる美ST世代の万能お助けカラー。ファンデ代わりに使えばヘルシーでカジュアルな印象に。肌色と似ているため厚塗り感が出にくくメーク初心者も扱いやすい」
左:肌の潤いをキープしつつ優しいオレンジ色に染める色付きバーム。MiMC ミネラルイレイザーバーム カラーズ01 SPF20・PA++ ¥5,800(MIMC)右:なりたい肌色に導くクリアな発色が人気のシリーズ。今春UVカット効果をプラスして新登場。モデリング カラーアップ ベース UV OR220SPF40・PA+++ 30g ¥4,500(エレガンス コスメティックス)

【イエロー】火照った顔色をナチュラルにカモフラ。薄めの黄色は赤み消しに活躍

「赤みを抑える効果のあるイエローは、頰などの色補整に使っても便利。赤みが強い人は黄みの強いファンデで代用も。つけすぎるとグレーっぽく濁る可能性があるので塗る量に注意して」
左:ソフトな使い心地ながらカバー力十分。望み通りの顔色に導く補整力は加工アプリ級。プリズム・プライマー No.03 SPF20・PA++ ¥5,900(パルファム ジバンシイ)右:光と色を操り、ツヤと透明感のある理想的な肌色へ整える。薄づきなので重ねても隠蔽感ゼロ。アンジェリックコンプレクションプライマー 03 SPF22・PA+++ 30g ¥4,200(THREE)

【グリーン】澄んだ印象を与えたいなら軽いつけ心地を選んで強い赤みカバーも

「強い赤みを消したいときに選ぶ人も多いグリーンですが、浄化されたように爽やかな印象を与えることも。発色が強すぎると肌色が濁りやすいので軽いつけ心地のアイテム選びが肝心」
左:素肌の美しさを引き出す柔らかい発色はもちろん、香りも楽しめるオーガニック下地。オフの日はこれ1本でベースメーク完了も。ムー カラーチューナー GR SPF22・PA++ 15㎖ ¥2,900(ハーブラボ)右:色だけでなく質感、毛穴、皮脂バランスや肌の調子まで整えるプライマー。ファンデの色持ちも◎。レソンシエル プライマー 30㎖ ¥6,200(ゲラン)

【ピンク】血色UPに大人気の色はくすみに悩む色白さんにオススメ

「肌の白さを際立たせたいときや、可愛い印象に仕上げたいときは迷わずピンク。均一に全顔塗りすると膨張させる危険も。中心部分だけに使えば凹凸が強調され立体感アップ」
左:とろみテクスチャーで肌馴染み抜群。凹凸をカバーし塗りムラも防止。ナチュラグラッセカラーコントロール ベース 02 SPF32・PA++ 25㎖ ¥3,200(ネイチャーズウェイ)右:大人気UVシリーズの新色。光のヴェールを纏ったような上質肌に。UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ SPF50+・PA++++ 30㎖ ¥3,400(ラ ロッシュ ポゼ)

【パープル】柔らかな女性らしさを宿す冴えた白肌に。ハイライト代わりにも

「透明感を叶えるなら、どんな肌色にも合うパープルを。絶妙な血色感が引き出されて色っぽさもアピール。塗りすぎると素肌と色の差が出やすいのでピンク同様、部分使いが正解」
左:思いのままに肌色補整。白浮きせず、紫色の力を存分に堪能できる。フーミー コントロールカラーベース パープル SPF21・PA++ 15g ¥1,800(Clue)右:オーロラパール等配合。360度どこから見ても透明感ある放光肌に。ジルスチュアート イルミネイティング セラムプライマー 02 SPF20・PA++ 30㎖ ¥3,200(ジルスチュアートビューティ)

【ブルー】どこまでもクールに仕立てる凛とした女性になりたいならこの色

「パープル以上の圧倒的な透明感を演出するブルー。ポイント使いするだけで瞬時にクールビューティ。色白さん以外なら、やさしい発色のアイテムを選ぶのが使いこなすコツ」
左:潤いとツヤ重視のペン型コンシーラー。洗練された涼やかな夏肌に。ラディアントクリーム コンシーラー G-101 4g ¥5,000〈数量限定〉(SUQQU)右:薄く広げるのはもちろん、部分使いで目の下のクマなど茶色みトラブルをカモフラ。マリークヮント アウト オブ サイト コントロールカラー 02 13g ¥2,500(マリークヮント コスメチックス)
教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 中山友恵さん
その人自身の肌がもともと綺麗なように見せる、作り込まない今っぽツヤ肌作りの名手。少ないプロセスで絶妙なトレンドを表現するメークテクは、美ST世代でも挑戦しやすいと好評。
2020年『美ST』7・8月合併号掲載
撮影/嶌原佑矢(人物)、吉田健一(静物) モデル/樹神 ヘア・メーク/中山友恵 スタイリスト/菊地ゆか 取材/大山真理子 編集/浜野彩希