美容医療でどう変わる？顔年表で見る美女ドクターの【歴代＆最新美容医療】9選

引き上げ、引き締めの二刀流で理想の顔に

たるみには横方向の「引き上げ」と立体的な「引き締め」の両方があってこそ美しくなると思うので、ウルセラとサーマクールを使い分け。そげ部分へのヒアルロン酸注入は5年に1回。過剰注入はおしゃれじゃないのであえて引き算し自然な緩みを残して。自身はサーマクールFLXは半年に1回で継続中。昔は丸顔だったのがスッキリしたフェイスラインに。

東京女子医科大学医学部卒。芸術的センスと皮膚科専門医の医学的知見に基づき、美術と医術を融合させた「美医術」にファン多し。TVなど多くのメディアで活躍中。

【慶田先生の顔年表】

次女出産直後。タイタンとスマスアップの同時施術を3カ月に1回、産後のむくみを改善。月1回のフォトフェイシャルM22で肌質をキープ。

産後太りも解消し、ピラティスで体作りしていた頃。「痩せた？」と聞かれることが多かったのは半年に1回のウルセラのおかげ。毛穴引き締めにスカーレットRF、ヒアルロン酸によるトゥルーリフトなども経験。

美白効果世界一！ピコウェイを使ったピコフェイシャル＆ピコフラクショナル照射を2カ月毎に。衝撃波の力で真皮のコラーゲン密度がアップし、小ジワや毛穴改善、ハリのある肌に。

自著の帯に使用するためのプロフィール写真。サーマクールFLXを導入。4カ月ごとに3回照射したら、周りから「顔が変わった」と言われるぐらいフェイスラインが引き締まりました。

2021年のおすすめ施術①：リフトアップのキング、ウルセラ

2021年のおすすめ施術②：サーマクールFLXは引き締めクイーン

美容医療が気になったらこちらの記事もおすすめ！