海、帽子、アウトドア【夏のまとめ髪がわからない】を解決するヘアアレンジ3つ

海で、キャンプで、そして帽子をかぶるとき、夏は髪をまとめる機会が増えるけれど、悩みの種はまとめ髪の代わり映えがしないこと。そんな悩みをトレンド感のあるヘアアレンジが得意なヘア・メークアップアーティストの菊池かずみさんが40代におすすめの簡単まとめ髪を教えてくれました。

には濡れた毛先が色気に変わる後れ毛たっぷりシニヨン

濡れること前提のウォーターサイドには、バランスよく後れ毛を仕込んでおくことがポイント。濡れるとちょうどいいニュアンスに。

How To

①低い位置にざっくりお団子を作ります
後れ毛をたっぷり分け取って、うなじの少し上でお団子を。後れ毛は衿足部分にも思い切って。あまり高い位置で作らないほうがバランスよし。
②ざくざく毛束を引き出して
お団子ができたら全体の髪を引き出して抜け感をプラス。ゴムの結び目の部分を持って毛束を引き出すと、お団子を崩さずに引き出せます。
③後れ毛はあえて巻かない
スタイリング剤を指先に取って後れ毛をウエットに。後れ毛は巻いたりせずストレートに落としておいたほうが、濡れたときに自然に見えます。

帽子を被るときは跡がつきづらくて360度可愛いロープ結び

ぱっと見は難しく見えますが、ねじった毛を絡ませただけ。逆方向にねじった毛束が反発し合いながら絡まるから崩れにくく立体的に。

How To

①2つに分けた毛束を外側に向けてねじる
真ん中で髪を2つに分け、片側の毛束を外側に向けて根元から毛先までくるくるねじり上げます。反対側も同じように外側に向けてねじります。
②両方の毛束を片側に寄せて巻き付けて
ねじった2本の毛束を片側に寄せます。寄せたほうの毛束が上にくるように、もう一方の毛束にくるくるとひねりながら絡ませます。
③毛先まで絡ませたらゴムでとめる
左右の毛束を毛先まで絡ませたらシリコンゴムで毛先を結びます。ねじった毛束がゆるっとふくらんで凝った飾り編みをしたような仕上がりに。

キャンプにはテキパキ感を演出できるタイトポニテ

キャンプシーンには潔く真ん中分けでピシッと結んだタイトアレンジが似合います。シンプルであればあるほど今っぽさがプラス。

How To

①コームでくし目をつけながら真ん中分け
コームでオールバックに髪をとかし上げ、真ん中のラインで髪を左右に分けます。コームでくし目がつくようにタイトに髪を整えます。
②うなじぎりぎりで1つ結びに
たるみが出ないよう、うなじで1つに結びます。レイヤーが入っている人はワックスを多めに馴染ませておくと崩れず綺麗に仕上がります。
③後頭部の髪をほんの少し引き出す
結び目を中心に後頭部に丸みが出るよう髪を引き出します。ラインが凸凹しないように控えめに引き出すのがハンサム顔に仕上げるコツ。
教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 菊池かずみさん
サロン勤務を経て、数多くの雑誌・CMなどで活躍するヘア・メークアップアーティスト。シンプルなのにトレンド感のある、「真似できる」ヘアアレンジが得意。