女優・上戸 彩さん|「法令線、濃くなったー。でもここならあってもいいよね」なんて、幸せな悩みを抱えています

〝心からの幸せ笑顔〟代表!女優の上戸 彩さんのお日さま笑顔は見ている私たちにも幸せを与えてくれます。幸せサイクルが回りだす、上戸さんの笑顔の秘訣を教えてもらいました。

笑顔が周囲をも変える今こそ笑顔の有難さを感じています

女優・上戸 彩さん
子育て真っ最中の今は、子供たちを叱ると「こんなところにシワ増えた」って嘆く反面、圧倒的に笑いが止まらないことが多くなって「法令線、濃くなったー。でもここならあってもいいよね」なんて、幸せな悩みを抱えています(笑)。出産前までは家の中で夫の帰りを1人で待っていると、心細くなり「何時に帰るの?」ってついメールしたものですが、今は家の中でやることが多すぎて寂しくなくなり、メールも送らなくなりました。改めて考えてみると、常に心から笑ってるし、満たされすぎていると実感しています。

10~20代は楽しいより泣きたい感情が多い時期でした。忙しすぎて友達と遊ぶ時間はなし、恋愛も禁止なのに現場では大人扱いで、その葛藤が苦しかった。でも泣くと周りがバタついて、結局は自分の首を絞めることになる。無理しても笑うと周囲も笑顔になって、嫌な葛藤を忘れていました。笑顔でいることが周囲をも変えてしまうと実感してから、笑顔が私らしさに繫がっていった気がします。

さらに夫との出会いが大きかったかな。心からの笑顔が出るようになって、体とメンタルがピタッとマッチしました。心が楽になるとホルモンバランスが整い、心と体は繫がっているなと思います。コロナ禍で人に会えない今、仕事で人と会うだけでもこの上ない幸せな気分に。家族も友人も仕事仲間も側にいてくれるだけで笑顔が溢れます。その時間はとても貴重。今こそ笑顔の有難さを感じています。
《Profile》
'85年東京都出身。'00年女優デビュー以降ドラマ「3年B組金八先生」「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」「半沢直樹」、映画『テルマエ·ロマエ』などに出演。'04年、'14年に日本アカデミー賞優秀主演女優賞ほか多数受賞。

得意なのは(笑)がははスマイル

20代の時にインビザラインで歯並びが整ってからは、笑顔に自信が。大口開けて満面スマイルです。

自然な微笑は幸せの象徴かな

口角を上げ、目を細めると、嫌な気持ちを忘れ、穏やかになるものです。常に優しい気持ちも心掛けています。

笑顔が魅力的こそ女優の代名詞!

「3年B組金八先生」の役柄で怒りの表情が多く、ギャップを出すために普段は女優笑顔を意識してきました。

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2021年『美ST』12月号掲載
撮影/中村和孝 モデル/上戸 彩 ヘア・メーク/岡野瑞恵(STORM) スタイリスト/青木千加子 取材/安田真里 編集/漢那美由紀
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