元宝塚トップスター・真飛 聖さん|笑顔の秘訣は「リンパマッサージをまめにしています」

宝塚歌劇団の元男役トップスターで女優の真飛 聖(まとぶ せい)さん。誰もを笑顔にする真飛さんの笑顔は日々のエクササイズやマッサージ、愛犬との生活に秘密がありました。真飛さんの笑顔テクニックをご本人に伺いました。

顔の動きで笑顔印象は変わるから表情が伝わりやすい土台作りを

教えてくれたのは……女優・元宝塚トップスター 真飛 聖さん
楽しいことが大好きな明るい性格ですがクールに見られがちなので、常に口角を上げ笑顔でいるよう心がけています。角度によっても印象が変わるので、宝塚の男役時代はキリッと見せるために撮影は必ず顔の右側から。逆に今は、女らしく見せたいときは左側から撮影して、バリエーションをつけるようにしています。男役になりたての頃はキメ顔一択でしたが、先輩に「人間らしさが出るように」とアドバイスをいただいてから、シーンに応じた使い分けを身につけていきました。

宝塚では舞台で表情を大きく作って表現するため自然にフェイスエクササイズができていたのですが、卒業したら顔の輪郭が衰えてきたのを実感。顔の立体感やフェイスラインが曖昧になると表情が伝わりにくくなるから、リンパマッサージをまめにしています。たまに嫌なことがあったときは「ま、いっか」「許しましょう!」と口に出すんです。脳が錯覚するのか自然に気持ちが前向きになって、笑顔を取り戻すことができると思っています。
《Profile》
1976年生まれ。宝塚歌劇団花組男役トップを務める。 2011年退団後は女優として映画「ミッドナイトスワン」など数々の映画、ドラマで活躍。12/17よりこまつ座「雪やこんこん」出演。

愛くるしさ満載な愛犬おもちが笑顔のもと

5歳のパグの女の子「おもち」が私の相棒。純粋な眼差しや行動を見ているだけで心が和み笑顔に。インスタでも頻繁に登場し愛されています。

耳を折りたたみ〝ギョウザ〟にして血流アップ!

20代からスチーマーを使うなど顔の血流アップにはこだわりあり。耳の上下を折りたたみ刺激することで顔がこわばっていても途端に血色感が戻り、笑顔も作りやすくなります。

マッサージで繊細な笑顔も伝わりやすく

口周りをつまんだり顎下から上に向かいマッサージしたりしてフェイスラインをすっきりさせます。表情筋が柔らかくなると、女性らしい微笑みなど繊細な表情も伝わりやすく。

\遠目でも映える笑顔は舞台仕込みならでは!/

ニット ¥45,100 (BARENA/三喜商事) スカート ¥25,300 (MAISON MAVERICK PRESENTS/T-square Press Room) ブーツ ¥29,700 (CORSO ROMA/Maison IÉNA) イヤリング ¥14,30、ブレスレット ¥18,700 (ともにヴァンドームブティック 銀座三越店) その他スタイリスト私物

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2021年『美ST』12月号掲載
撮影/天日恵美子 ヘア・メーク/藤原リカ(Three PEACE) スタイリスト/津野真吾(impiger) 取材/中田ゆき 編集/浜野彩希
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