TOEIC満点のイケメン俳優が結婚したい女性って？

幼少期7年間過ごしたハワイの、家族の思い出の場所タンタラスの丘で告白

父の仕事の関係で幼少期はハワイで生活していました。中、高、大と日本の学校に通い、総合商社に入社。大学在学中から目指していた俳優を仕事にと決意し、退社。「好きなことをやる！」と考えたとき、「人生は物質的な豊かさではなく、心の豊かさが大事」と思うようになりました。そう決めた僕のプロポーズは、第二の故郷でもあるホノルルのレストランで、食事とワインを楽しんだ後、自然の中にできたタンタラスの丘の夜景を見に行こうと誘い、「結婚してください」と肩ひじ張らず自然体でさり気なくしたい。ここは家族の記念日に来た思い出の地。是非彼女にも見せてあげたいです。

クールでシャープな雰囲気を持っている女性が好きですが、一緒にいてピンときた方がタイプ。話の中でお互いにオヤジギャグを入れたり、笑いのツボが同じことも大切ですね。先のない恋愛に興味はなく、恋愛=結婚と思いお付き合いは常に真剣に考えるので、今まで無駄だった恋はなかったです。自分の人生をかけているフィールドを見てもらいたいから、NYで一緒にミュージカル、芝居観劇が夢のデートかな。

根っこのコアなところが一緒ならお互いの価値観が違っても受け入れられると思うので、奥さんにはべったり家にいるのではなく、外の世界を持って自立していてほしいです。心が繋がっているとはいえ、結婚しても何かしら体現することが大切だと思います。だからずっと、毎日のハグとキスができる関係でいたいですね。

俳優、MC、通訳として唯一無二の存在でありたい

「レ・ミゼラブル」、「ウェディング・シンガー」などのミュージカル、ソロライブ、TOEIC満点を活かしたバイリンガルMCとして活動する傍ら、通訳者・翻訳者としても活動。

舞台に立つ日々の鍛錬とインプットは欠かせません

趣味が仕事だからダンスレッスン、ボイストレーニングは日課。3歳から母に連れて行ってもらった宝塚は、俳優人生の原点でもあり、宝塚博士といっても過言でないほど好き。

人様の迷惑にならない程度に男性だって身だしなみは大切

ハワイで小5の時に性教育で習った体臭の話、エチケットで配られたデオドラントから香りに興味。今はジョーマローン、クリニークなど9種の香水から気分に合わせ使い分け。

こちらの記事もおすすめ