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日々精力的に仕事をこなしているからこそストレスが溜まりやすく、眠る時間も不足しがち。その上、“美”を仕事にしている以上、見た目の疲れや肌荒れもご法度。 “美”のプロフェッショナルにとって「ストレス」や「睡眠」と上手に付き合うことはスキンケアやメークと同じように大事なことなんです。そんな彼女たちの1日に密着して、忙しくてもキレイに、イキイキ活躍できる秘訣に迫りました!
今回密着したのは?
桐野安子(48歳)美ST編集長
10歳になる娘の子育てと月刊美容誌『美ST』の編集長を両立する多忙な毎日にもかかわらず、ストレスを感じさせないハッピーオーラと色白美肌の持ち主。ながら美容を生活に取り入れて美肌と健康をキープ。
ある1日のスケジュール
7:30
子供とともに起床
8:10
子供を学校に送り出す
8:30
10:00
10:30
スタジオ入り
14:00
15:00
撮影終了後、編集部に
16:00
23:30
帰宅
24:00
1:30
就寝
子供を送り出してから自分の朝食に大好きな卵かけご飯を。出勤するまでの時間で、家事、スキンケア、メークを仕上げます。撮影が終わって編集部に戻ってからも、打ち合わせや写真チェックなど、やることはてんこ盛り。昼食や夕食時間は不規則になることが多いのですが、朝食後の「Yakult(ヤクルト)1000」は習慣に。バタバタして飲み忘れたときは、出勤途中にある自動販売機で買って飲んでいます。
子供を送り出したらまずはラジオ体操を。録画しておいたものの中からその日の気分で選んで、動画を見ながら10分くらい運動します。からだが伸び、むくみも取れてスッキリします。
普段は朝食後に宅配で届いている「Yakult1000」を飲むのですが、撮影前でバタバタしているときは飲み忘れることもあります。そんなときは最寄りの駅にあるヤクルトの自動販売機で買った「Yakult1000」を通勤途中にゴクゴク。飲みやすいし、飽きないんですよね。
ヤクルトレディさんとの
“文通”も楽しみ!
「Yakult1000」、「ヤクルト400LT」、「ミルミルS」を宅配で頼んでいて、そのうち2本を毎日飲んでいます。宅配をしてくださっているヤクルトレディの方とはなかなか会えないのですが、「いつもありがとうございます」とメッセージを書いておくと、次のお届けでお返事を書いて入れてくださるので、文通をしているようで楽しいです。
「Yakult(ヤクルト)1000」の継続飲用により、一時的な精神的ストレスがかかる状況での睡眠の質を高める機能が報告されています。
熟眠時間※1と熟眠度が増加しました
※1 ノンレム睡眠の最も深い眠りの段階(ノンレムステージ3)の時間
起床時の眠気(すっきりとした目覚め)を示すスコアで改善が認められました
起床時の眠気(すっきりとした目覚め)を
示すスコアで改善が認められました
平均±標準誤差
†,‡:p<0.05、0.01、二元配置分散分析 #:p<0.05時点での差,ボンフェローニ補正したt検定

進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女(対象者140名)を2群に分け、被験食群には「Yakult(ヤクルト)1000〈乳酸菌 シロタ株を1000億個含む飲料〉」を、対照群には疑似飲料(味や外見は同じで、有効成分を含まないもの)を1日1本(100ml)、学術試験の8週間前から飲用してもらいました。(高田ら、2016一部改変)

試験を控えた医学部生を対象にした実証データを詳しく見る>>
表紙撮影では、インパクトのある写真を撮るためにスタッフとしっかり打ち合わせして臨みます。さらに、狙いどおりの仕上がりになるよう細かく写真をチェック! 表情やメークなど細部まで集中しているので、撮影終わりはグッタリ。
編集部に戻れば、写真を並べて誌面構成をチェックしたり、次号の企画の相談など次から次へと打ち合わせがてんこ盛り。息をつく暇もないほど忙しいときは、夕食は近所のお気に入りの天然酵母パンやコンビニなどで簡単に済ませることもあります。
子供を寝かしつけたら自分の時間。美顔器やシートマスクをしながら録画していた朝ドラを見たり、夫にマッサージをしたり、スマホのゲームをして過ごします。届いているメールを確認して、寝る前にまとめて返信。ながら美容ができるシートマスクと、片手で使えるマッサージ器は重宝しています。
平日は午前中から仕事をして、家に帰れば子供の世話をして、深夜にまた仕事を片づけてから寝るというのが最近のサイクル。元から私はロングスリーパーで、できるだけ長く寝たいタイプなのですが、常に時間が足りないんですよね。それに、45歳を過ぎてからだんだん「眠れなくなってきたな」と感じていて……。よく眠れなかった翌日は、疲れが回復しないまま次の日の仕事が始まってしまい、寝不足からイライラしやすくなり、そのイライラが夜の寝つきの悪さにつながる、という悪循環になることも。だからこそ、睡眠の質が重要だと考えるようになりました。

「Yakult1000」のことを知ったのは、ママ友に教えてもらったのがきっかけ。「〇〇の美容液を使ったらトーンアップした!」とか「リフトアップする糸を入れてみようかな?」というような美容談議の流れで、「目覚めがよくなるよ」と「Yakult1000」を教えてもらいました。そのママ友は以前から睡眠に悩んでいたので、商品に興味が湧きました。「私も試してみよう!」とすぐに「Yakult1000」と「ヤクルト400LT」と「ミルミルS」を注文。上質な睡眠は疲れも取れるし、肌もキレイになる「無料のエステ」だと思うんですよね。
普段はしっかり休めていたのに、飲まない日が続くと「あれ、眠りが浅いな」と感じて「Yakult1000」のパワーにハッと気づく感じです。不調を忘れるくらい良いサイクルの日常が送れていて、その縁の下の力持ち的な役割を果たしてくれているのが「Yakult1000」なんだと思います。

私以上に「Yakult1000」を愛飲しているのが夫です。睡眠の質を測るなど、日頃から関心があったようで、「睡眠の質」の変化をより実感しているようです。冷蔵庫から出してすぐ飲めることや、甘すぎないところも続けやすいのだと思います。
もうすぐ49歳になりますが、ホットフラッシュもないですし、老眼もないので、今のところ更年期症状は全然ありません。朝起きて体調の悪さを感じる日もほぼないのですが、それはしっかり眠れていることが大きいかもしれないですね。以前は、先に起きた娘に起こされるくらい寝起きが悪かったのですが、最近はシャキッと起きられるようになって、起きた後もダラダラせずに動けるように変わってきた気がします。

それに、夜中についスナック菓子に手が伸びてポリポリ食べてしまうことや、ダラダラとスマホのゲームをしてしまうことが減った気が。

特に生活をガラッと改善したわけではないのに、なんか調子がいいなと感じるので、まわりの人にも勧めたくなります。最近ではシリーズ品の「Y1000」がコンビニでも買えるようになったので、朝バタバタしていて飲めなかったらコンビニでも買えますし、私の最寄りの駅にはヤクルトの自動販売機が。生活にヤクルトが寄り添っていてくれる感じがします。
私の生活になくてはならないもの。コロナ禍でお届けが一回止まってしまったときは直接ヤクルトの販売所(センター)に行っていたのですが、街が閑散としてた中でもヤクルトレディの方々がイキイキと働いていらっしゃって、「Yakult1000」からはもちろん、働いている方々からもパワーをもらえました。 「Yakult (ヤクルト)1000」メーカー希望小売価格1本¥141、7本¥983 機能性表示食品(製品・成分評価)(ヤクルト本社)
届出表示:本品には乳酸菌 シロタ株(L.カゼイYIT 9029)が含まれるので、一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげ、また、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を高める機能があります。さらに、乳酸菌 シロタ株(L.カゼイYIT 9029)には、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを
※本品は機能性表示食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
お問合わせ先/
ヤクルトお客さま相談センター
(受付時間/10:00~16:00 土日・祝日・夏季休業・年末年始等を除く)
※時間を短縮しております。
撮影/浜村菜月(LOVABLE)、ヘア・メーク/永田紫織( LA DONNA )、取材/門脇才知有
※今回の写真は日常を再現したものです。感染対策をした上で、マスクを外して撮影しています。